Hanwha Investment & Securitiesは2月5日、デジタル・グローバル領域の中途採用を開始すると発表した。新たなデジタル事業の拡大とグローバル連携体制の強化を通じ、「デジタル資産に強い証券会社」への転換を加速する狙いだ。
今回の採用では、国内業務に加え、グローバル開発プロジェクトにも対応できる人材の確保を軸に据える。採用した人材をもとに「Flash Team」を編成し、事業推進力を高める方針だ。
同社によると、Flash Teamは国籍や所属、職位の枠を越えて編成し、迅速な意思決定と高い実行力でプロジェクトを進める組織形態を指す。Hanwha Investment & Securitiesでは、RWA(Real-World Asset、現実資産を裏付けとするトークン化資産)を含むデジタル資産関連事業を重点分野として推進する。
募集分野は、Web3ベースのRWA開発で、フロントエンド、バックエンド、PM、DevSecOps、UI/UXなどを想定する。モバイルアプリ開発でも、iOS、Android、バックエンド、DevOpsの各領域で人材を募る。
このほか、戦略、グローバル投資・事業管理、経営企画、商品、人事、法務、情報保護の各分野でも、グローバル連携体制の構築に対応できる経験者を採用する予定だ。
イノベーション支援室長のキム・ドヒョン氏は、「デジタル技術を基盤に金融の未来をともにつくる中核人材を確保するための採用だ」とした上で、「デジタル資産ビジネスでグローバル競争力を備えた証券会社へ飛躍していく」と述べた。
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