FireblocksがBitcoinレイヤー2「Stacks」に対応した。Bitcoinの約10分のブロック生成間隔による制約を補完し、機関投資家にBTCを活用した融資や利回り機会を提供する。Cointelegraphが2月4日(現地時間)に報じた。
Fireblocksは、Bitcoinネットワークの処理速度面の制約を補う手段として、Stacksブロックチェーンを活用する。Stacksの平均ブロックタイムは約29秒という。
Stacksによると、Stacks上のすべての取引はBitcoinブロックチェーンに記録される。これにより、金融機関がBTCベースのDeFiを活用する上で主要な課題の一つだったブロックタイムの制約を和らげられるとしている。
統合サービスは2026年初めに提供を始める予定だが、具体的な日程は明らかにしていない。Cointelegraphは今回の協業について、低調な市場環境でも機関投資家のBitcoin DeFiへの関心が続いていることを示す動きだと伝えた。
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