Alexa刷新を巡っては難航も報じられている。写真=Shutterstock

Amazonが、AI音声アシスタント「Alexa+」の一般提供を米国全域で開始した。CNBCが4日、報じた。

Alexa+は2025年に投入された新サービスで、これまではウェイティングリスト登録者向けに限定提供していた。現在は一般ユーザーも利用できる。従来のAlexaを強化したサービスで、複数のタスクを同時に処理できるほか、修理業者の予約やUberの配車手配にも対応する。

料金は月額19.99ドル。Prime会員は追加料金なしで利用できる。Primeの年会費は139ドル。一方、無料版では利用状況に応じて一部機能に制限がかかる可能性がある。

Alexa・Echo担当バイスプレジデントのダニエル・ラウッシュ氏は、Alexa+の利用者が数千万人に達しており、ユーザーとの対話頻度も2〜3倍に増えたと説明した。利用者が機能を試しながら使い方への理解を深め、活用の幅も広がっているという。

既存のAlexaは2014年に登場し、Echoスマートスピーカーを通じて音声を中心としたAI体験を提供してきた。Alexa+はWebサイトとアプリを軸に、テキストと音声の両方の入力に対応する。

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