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AIチップ開発のスタートアップPositronが、シリーズBで2億3000万ドルを調達した。TechCrunchが2月4日(現地時間)に報じた。

調達した資金は、高速メモリチップの開発に充てる。出資には、カタールの政府系ファンドであるカタール投資庁(QIA)も加わった。

Positronは、大手テック各社がNVIDIAへの依存低減を模索するなかで注目を集めている。

同社によると、自社開発の「Atlas」チップは、NVIDIAのH100 GPUに近い性能を維持しながら、消費電力を約3分の1に抑えたという。

TechCrunchによると、PositronはAIモデルの推論向けハードウェアに注力しており、メモリ性能に加え、高周波処理や画像処理機能の強化も進めている。

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