TmaxTiberoは2月4日、システム統合(SI)やITインフラ構築を手掛けるKL Information Communicationと、企業および中堅中小企業向けDBMSの総販売代理店契約を締結したと発表した。両社は協業を通じて、民間企業市場で国産DBMSの導入拡大を目指す。
今回の提携では、海外製ソフトへの依存が大きい民間企業市場を主な対象とする。海外製DBMSと比べたライセンス費用や保守費用の低減に加え、ベンダーの度重なる方針変更に伴うリスクの軽減を訴求し、移行支援も強化する方針だ。
移行支援では、Tiberoの自動移行ツール「T-UP」を基盤とした「Easy Migration」を活用する。既存の海外製DBMS環境からの移行負担を抑えつつ、主要な海外製DBMSから「Tibero DB」への移行を主軸に、安定性と移行スピードの両立を図るとしている。
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