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韓国侵害事故対応チーム協議会(CONCERT、会長=ウォン・ユジェ)は2月4日、企業のセキュリティ担当者が抱える課題意識や年間計画を分析したレポート「CONCERT FORECAST 2026:企業情報保護イシュー展望報告書」を公開した。

2026年版のテーマは「セキュリティの役割と責任範囲の再定義」。レポートは「計画」「悩み」「今年注目のソリューション」「政策当局への要望」の4つのセクションで構成される。

今回は選択式の設問を新たに導入し、回答傾向をより客観的に把握できるようにした。あわせて詳細インタビューを強化し、数値の背景にある担当者の文脈分析にも力を入れたという。

CONCERTのシム・サンヒョン事務局長は「本レポートは、企業の情報保護組織が直面する現場の率直な悩みを記録したものだ」としたうえで、「今後の対応方針を定めるにあたり、情報保護の需要側と供給側の双方にとって有用な参考資料になることを期待している」と述べた。

レポートはCONCERT公式サイトのお知らせ欄から無料でダウンロードできる。CONCERTはこのレポートを基に、3月20日にヤンジェaTセンター・グランドホールで「CONCERT FORECAST 2026―企業情報保護イシュー展望セミナー」を開催する予定だ。

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