Samsung Electronics本社(ソウル市瑞草区)=写真=聯合ニュース

Samsung Electronicsの時価総額が2月4日、取引時間中に一時1000兆ウォンを突破した。韓国企業で時価総額が1000兆ウォンの大台に乗せたのは初めて。

韓国取引所と聯合インフォマックスによると、同社株は同日、前日比1.13%高の16万9400ウォンまで上昇し、上場来高値を更新した。

これに伴い、時価総額は1002兆ウォンを上回った。その後は上げ幅をやや縮めたものの、1%前後の上昇率を維持し、高い水準で推移した。

同社株は、2025年10月27日に終値で10万2000ウォンと初めて10万ウォン台に乗せて以降、上昇基調が続いている。前日にも16万ウォンを超え、連日で高値を更新していた。

2025年下期以降は、世界的なAIインフラ投資の拡大を背景に、メモリ需要と価格が急伸した。世界最高水準の半導体生産能力を持つ同社が、その恩恵を受けるとの見方が強まっている。

弱点と指摘されてきた高帯域幅メモリ(HBM)事業でも、次世代HBM4市場で技術力を回復し、シェア回復が見込まれているという。

こうした期待を背景に、同社は2025年第4四半期に韓国企業として初めて四半期営業利益20兆ウォンを記録するなど、過去最高業績を更新した。2026年の年間営業利益は130兆ウォンを超えるとの予測も出ている。

(聯合ニュース)

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