写真=Shinhan Bank

Shinhan Bankは2月4日、マイデータで連携した他の金融会社のローンを含め、金利引き下げ要求権の申請を一括で申請できる申請代行サービスを開始すると発表した。これに合わせ、同日から「Shinhan SOLバンク」で予約受付を始めた。

同サービスは、金融委員会が2025年12月に、マイデータを基盤とする金利引き下げ要求権の申請代行サービスを革新金融サービスに新たに指定したことを受けて導入する。

利用者は「Shinhan SOLバンク」アプリの資産管理画面から、金利引き下げ要求権メニューまたは関連バナーを通じて利用できる。マイデータの資産連携で本人のローン口座をひも付けた上で、申請対象の口座を選択する仕組みだ。申請代行は、利用者1人につき1金融会社に限られる。

申請が認められなかった場合でも、サービスは終了しない。銀行が所得の増加や信用状況の改善などを定期的に確認し、金利引き下げ要求をあらためて申請することで、利用者が金利引き下げの機会を逃さないようにする。

また、金利引き下げ要求が認められなかった際には、その理由に加え、金利引き下げの可能性を高めるための方法も案内する。

Shinhan Bankは「制度を知らない、あるいは申請手続きの煩雑さからメリットを受けられない利用者が出ないよう、申請から事後管理までを一体で提供するサービスだ」と説明した。その上で「今後も利用者の金融負担を軽減し、より便利な金融サービスを拡充することで、金融包摂をリードしていく」とコメントした。

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