画像=Teltaの「AIリテラシー診断」(提供=Telta)

AIを基盤とするHRインテリジェンスソリューションを手掛けるTeltaは2月4日、組織のAI活用力を客観的に診断する「AIリテラシー診断」の提供を開始したと発表した。

同社によると、診断体系の設計に当たっては、OpenAIやAnthropicなど大手テック企業のフレームワークに加え、Fortuneが選定したAX先進企業30社の求人データを同社が分析した。単なる知識の有無を問うのではなく、「AI理解・リスク認識」と「AI活用」の2軸で、実務で求められる能力を整理したという。

評価方式には、従来のアンケート形式ではなく、LLMを用いた記述式評価を採用した。回答者がAIを使って課題を解決する過程を分析し、活用能力の深さを測定する。診断後は個人別レポートに加え、組織全体の弱点領域を把握できる分析結果も提供する。

チョン・ソヨン氏は「AI転換は単なる技術導入の段階を超え、組織として活用能力をどれだけ備えているかが問われる局面に入っている」とした上で、「今回の診断は、企業が構成員の能力水準を客観的に把握し、基準を整備する第一歩になる」と述べた。

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