WorkSphereが運営するHRテックプラットフォーム「JobKorea」は2月4日付で、メイン画面を全面刷新したと発表した。AIを軸にUI/UXを見直し、求職者ごとに最適化した求人情報を提示する。
刷新の柱となるのは、画面上部に配置した「今日のAIインサイト」機能だ。求職者の求人閲覧傾向や行動パターンをAIが分析し、ガイドや関連キーワード、おすすめ求人を一人ひとりに合わせて表示する。
あわせて、自社開発の「AI推薦3.0」モデルも適用した。細かな条件で検索しなくても、関心分野や閲覧状況を反映したパーソナライズ画面を提示できるとしている。
履歴書未登録や非会員の場合でも、職種や地域、企業の好みなどの簡単な情報を入力すれば、AIがリアルタイムで最適な求人を提案する。
新たに「キュレーションJOB」機能も導入した。「スタートアップ」「ビッグテック」「ワークライフバランス重視」「年収の桁を上げたい」など、関心キーワードごとの求人リストを提供する。
JobKoreaのCTO、キム・ヨソプ氏は、「単に多くの求人を知らせる情報提供者にとどまらず、求職者のキャリア形成の過程を理解し、つなぐAI採用プラットフォームへ進化していく」とコメントした。今後もAI技術を基盤に、個人と企業の双方に向けて、より精度の高いマッチング体験を提供する方針だ。
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