画像提供:Foblgate

Foblgateは2月4日、AI顔認識技術と本人確認書類の偽造判定ソリューションを組み合わせた次世代本人確認システムを、国内デジタル資産取引所で初めて正式に商用化したと発表した。

今回導入した統合ソリューションは、「AI顔認識」と「本人確認書類の偽造判定」を組み合わせたもの。利用者の本人確認精度を高め、なりすましや不正認証の防止につなげる。

AI顔認識では、利用者の顔の特徴点を高精度に抽出し、本人確認書類の顔写真とリアルタイムで照合する。あわせてライブネス検知機能も搭載し、偽造動画や写真、精巧なマスクを使った不正な認証を短時間で見分け、なりすましによるアクセスを遮断する。

本人確認書類の偽造判定ソリューションは、提出された書類の真正性を判定する。印刷物やモニター画面を再撮影した画像のほか、写真の貼り付け、特殊加工したプラスチック製の偽造本人確認書類など、さまざまな偽造の痕跡を検知できるという。

Foblgateの代表は、「高度化する金融詐欺の脅威の中で、利用者資産を守るために欠かせない取り組みだ」と述べた。その上で、「今後も安心して取引できる安全な環境の提供に最善を尽くす」としている。

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