写真=Bespin Global

Bespin Globalは、米国法人のBespin Global USが2026年の北米市場でのAI事業拡大に向けた取り組みを本格化させたと明らかにした。

Bespin Global USはこのほど、主要経営陣と実務担当者が参加する戦略ワークショップを開催した。2026年の事業戦略を確認するとともに、組織の足並みをそろえる狙いがある。

ワークショップでは「実行と革新」をキーワードに掲げ、2026年の成長を支える3つの重点施策を共有した。具体的には、エンタープライズ向け生成AIの導入加速、クラウド管理プラットフォーム「OpsNow」の北米市場に合わせた現地化、北米顧客の環境に最適化したAI MSPモデルの高度化に取り組む。

あわせて、AIが社内業務やオペレーションにもたらす変化をテーマにした「AIハッカソン」も実施した。製品主導の成長戦略も共有し、ゼロコストMSP、SecureAid、AccelVeoを中核に据えた事業方針を示した。セキュリティ分野と製造業向けAIを北米での主要な成長領域と位置付け、スケーラブルで再現性の高いプロダクトモデルによる持続成長を目指す。

同社は、製造現場の安全性、品質、運用効率を直接改善するAI活用を有力な事業機会とみており、北米の製造業を中心に成果に直結するAI導入を進める計画だ。

米国法人を統括するBespin Globalのキム・ソンニ(Sunny Kim)代表は、「今回の戦略ワークショップは、2026年に向けた明確な方向性を共有し、AIという大きな変化の中で顧客とともに成長するという組織の意思を確認する場だった」とコメントした。

その上で、「Bespin Globalならではのクラウドの専門性とAI技術を結び付け、北米市場で最も信頼されるAI戦略パートナーへと飛躍したい」と述べた。

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