写真=B2EN

B2ENは2月3日、Binanceの決済サービス「Binance Pay」の韓国展開で協業すると発表した。訪韓外国人を主な対象にデジタル資産決済の利用を広げるほか、大型加盟店の開拓や決済データを活用した事業モデルの展開も進める。

B2ENはビッグデータと人工知能(AI)を手掛ける企業。発表によると、Binance Payは世界で4500万人超の利用者を抱え、累計決済額は約2500億ドル(約37兆5000億円)に達している。2025年時点では、世界で2000万超の加盟店を確保したとしている。

今回の協業で、Binance Payはグローバルなブランド力とネットワークを生かす。B2ENは決済分野のパートナー企業と連携し、韓国国内で大型加盟店や戦略パートナーの開拓を担う。

今後は、韓国の主要流通チャネルを中心にBinance Payの活用領域を段階的に広げる方針だ。あわせて、決済データを基盤とするデータ活用型の事業モデルへの展開も進める。

B2ENのイ・ジョンフン代表は「今回の協業は、グローバル決済プラットフォームとデータ専門企業が結び付く新たなデジタル金融モデルだ」とコメントした。その上で「データと戦略面の強みを生かし、訪韓外国人旅行客向けのデジタル資産決済モデルを高度化するとともに、資産のトークン化時代に対応する韓国のデジタル金融インフラ整備に貢献したい」と述べた。

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