Coupang(写真=Shutterstock)

Coupangの月間利用者数が1カ月で約110万人減少した。個人情報流出を受けて2025年12月から続く会員離れが、2026年1月も止まらなかった格好だ。

リテール分析サービス「Wiseapp・Retail」が3日に公表したデータによると、2026年1月のCoupangの月間アクティブユーザー数(MAU)は3318万863人だった。前月比3.2%減で、利用者数は前月から109万9901人減少した。

減少率は2025年12月の0.3%から、2026年1月には3.2%に拡大した。Coupangは個人情報流出事故の補償として1月15日にクーポンを支給したが、退会の抑止効果は限定的だったとみられる。

一方、同じ時期に競合のNaver Plus Storeは利用者を増やした。MAUは2025年12月の644万3758人から、2026年1月には709万662人に増加。同アプリは700万人を突破し、総合モールアプリで上位5アプリに入った。

総合モールアプリの上位5アプリのうち、利用者数が10%増えたのはNaver Plus Storeだけだった。Coupangのほか、AliExpressは1.3%減、Temuは0.3%減、11stは0.9%減となり、いずれも前月を下回った。

このほか、6位のGmarketは679万6621人で前月比2.4%減、GS SHOPは265万3028人で7.5%減だった。8位のCJ ONSTYLEは251万854人で、5.5%増加した。

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