写真=LG Uplus社員が「VOICE WANTED」キャンペーンを案内している様子

LG Uplusは2月3日、警察庁が実施するボイスフィッシング対策キャンペーン「VOICE WANTED」に参画すると発表した。公式アプリ「U+one」でキャンペーン内容や通報手順を案内するほか、AI通話アプリを通じた録音データの提供も後押しする。

「VOICE WANTED」は、ボイスフィッシング犯の音声を収集し、声紋分析による容疑者の特定や被害防止に役立てる一般向けのキャンペーンだ。不審な電話を受けた利用者は通話内容を録音し、警察庁の電気通信金融詐欺統合対応団のホームページから提出できる。

LG Uplusは、日常的な被害防止の啓発につなげる狙いから同キャンペーンに参加する。U+oneの「プラス」メニューでは、キャンペーンの詳細や通報方法を確認できる。

無料のAI通話アプリ「イクシオ」では、利用者が別途録音機能を設定しなくても通話内容を自動で録音できる。これにより、キャンペーンへの録音データの提供がしやすくなるとしている。

キャンペーンで集まった音声データは、警察庁の電気通信金融詐欺統合対応団が犯行パターンの分析や捜査の高度化に活用する。

LG Uplusはキャンペーンの案内にあわせ、参加を促す「捕まえた、声」イベントも実施する。通報した顧客を対象に抽選で、BoseのQCヘッドホン、Lexonの照明ランプ、白磁の月壺、ポプリ、Naver Pay 1,000ウォン分などを提供する。

LG UplusデジタルCXトライブ長のキム・ウォンギ氏は「今後も警察庁と緊密に協業し、LG Uplusならではの差別化した顧客価値の提供に努める」とコメントした。

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