画像=Kakao

Kakaoは2月3日、絵文字クリエイター向け支援制度「今年の作家」の本格運用を開始したと発表した。過去1年間の売上や送信実績、IPの運営状況、利用者の反応などを総合的に踏まえ、100件の絵文字IPを選定した。

「今年の作家」は、Kakao絵文字のクリエイターによる創作活動と知的財産(IP)の成長を後押しする制度。Kakaoは選ばれたIPのクリエイターを対象に、各種支援を実施する。

対象クリエイターには、絵文字ストアの作家ページに「今年の作家」バッジを付与するほか、IPの成長に向けたマーケティング面での露出支援や商品コンサルティングも提供する。

あわせて、クリエイター本人とIPの保護を目的とした法務相談プログラムも試行導入する。運用結果を踏まえ、今後は全クリエイターへの拡大も検討する。

Kakaoは今後、毎年の運用実績を反映しながら制度の改善を進める方針だ。市場環境の変化に応じて、選定基準の見直しも行うとしている。

このほか、新人クリエイターの成長支援に向けて既存施策の拡充も進める。「月曜は絵文字無料」「MDおすすめ絵文字」などを通じて新たなIPを継続的に紹介しており、今後も絵文字ストア内の多様な施策を活用して、さまざまな絵文字の露出拡大を図る。

Kakao絵文字トライブリーダーのキム・ジヒョン氏は「今回のプログラムは、クリエイターと絵文字IPの成長支援を体系化するために導入したものだ」とした上で、「今後も多様なクリエイターが成長できる環境づくりを続けていく」とコメントした。

キーワード

#Kakao #絵文字 #クリエイター支援 #絵文字IP #マーケティング支援 #法務相談
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.