写真=聯合ニュース

韓国の有価証券市場で3日、KOSPI200先物の急騰を受けて買いサイドカーが発動された。前日には売りサイドカーが発動しており、2日連続でサイドカーが発動される値動きの荒い展開となっている。

韓国取引所は3日、KOSPI200先物の上昇を受け、午前9時26分に買いサイドカーを発動したと発表した。今年2回目のサイドカー発動で、買いサイドカーは今年初めて。

取引所によると、直近限月のKOSPI200先物は前日終値722.60に対して5.05%高い759.15まで上昇し、5%以上高い状態が1分間続いたため、発動要件を満たした。

サイドカーの発動により、5分間にわたりプログラム売買の買い注文の受け付けが停止された。発動時点のプログラム売買は553億ウォンの買い越しだった。措置は発動から5分後に自動解除された。

取引所規定では、KOSPI200先物のうち直前取引日に出来高が最も多かった銘柄の価格が5%以上上昇または下落し、その状態が1分間継続した場合にサイドカーを発動する。

サイドカーは1日1回に限って適用され、通常取引の開始後5分間と取引終了40分前以降は発動しない。

前日の市場では、KOSPI200先物が5%以上下落し、今年初の売りサイドカーが発動されていた。売りと買いのサイドカーが2日連続で発動されたことで、市場の値動きの荒さが改めて浮き彫りになった。

有価証券市場でのサイドカー発動は、これで累計62回となった。内訳は買い15回、売り47回。

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