放送メディア通信委員会と郵政事業本部は2月3日、地域の中小・小規模事業者の販路拡大を支援する「ドヤクマーケット」を昨年12月9日から今年1月末まで実施し、参加した21社の売上が計8億4000万ウォンに達したと発表した。
ドヤクマーケットは、地域の中小企業・小規模事業者の販路開拓を後押しする事業。慶尚北道や全羅南道などの自治体が推薦した地域産品を対象に、商品企画やマーケティングからテレビ通販での販売、郵便局の宅配便による配送までを一体的に支援する。
今回は、リンゴ、アワビ、ヤックァなど、慶尚北道と全羅南道の特産品である農水産物や加工食品を扱った。販売にはGSリテール、CJ ENM、Hyundai Home Shopping、Woori Home Shopping、NS Shopping、Home&Shopping、Public Home Shoppingのテレビ通販7社が参加し、順次放送を通じて販売した。
アワビや塩サバなど一部商品は放送中に完売した。参加企業の一部は最大1億3000万ウォンを売り上げ、オンラインショッピングモールへの出店にも結び付いたという。
放送メディア通信委員会のカン・ドソン放送メディア振興局長は「今年は商品企画やマーケティング、事後の販路連携をさらに強化する方向で事業を高度化していく」と述べた。
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