AIソリューション企業のInorulesは3日、1株当たり220ウォンの現金配当を実施すると発表した。資本準備金の減額分を原資とする配当で、配当所得税15.4%は非課税となる。
金融監督院の電子公示システムによると、同社は2日の取締役会で同配当案を決議した。2022年のKOSDAQ上場以来、4年連続の配当となる。配当総額は約11億ウォンで、配当利回りは3.8%。
今回の配当は、2025年11月の臨時株主総会で決議した資本準備金の減額分30億ウォンを財源とする。一般配当に比べ、1株当たり約34ウォンの節税効果があるとしている。
ただし、大株主などは、保有株式の取得価額の範囲内に限って非課税が適用される。
配当基準日は2025年12月31日。3月の定時株主総会で承認されれば確定し、1カ月以内に支払う予定だ。
著者について