写真=SK Telecom

SK Telecomは2月3日、Hana Cardと提携し、海外ローミング利用者向けの共同キャンペーンを開始すると発表した。

対象は、SK Telecomの「baro料金プラン」に加入し、海外で「トラベルGOチェックカード」を使って10万ウォン以上を決済した利用者。条件を満たすと、現金同様に使える2万Hana Moneyを翌月末に付与する。

トラベルGOチェックカードは、Hana Financial GroupがVisaと提携して提供する旅行特化型のデビットカード。モバイルアプリを通じて、世界各地で24時間リアルタイムの両替や海外決済に対応するという。

キャンペーン期間は3月31日まで。参加希望者は、「Tワールド」または「Hana Pay」アプリ内のイベントバナーから応募ページに入り、「イベント参加」を選択する必要がある。

その後、海外でbaro料金プランを利用している状態で、イベントページ内の「Tローミングミッション」ボタンを押した時点から利用実績が集計対象となる。トラベルGOチェックカードで10万ウォン以上を決済すると、特典を受け取れる。

SK Telecomは、期間中に春節連休を含むことから、今回の施策が海外旅行者にとって実用的な特典になるとみている。家族旅行の利用者は、baro料金プランに3000ウォンを追加することで、最大5人までデータを共有できる「家族ローミング」も利用できる。

例えば4人家族が「baro 6GB」(3万9000ウォン)と家族ローミングを併用し、2万Hana Moneyの特典も受け取った場合、実質負担は1人当たり約5500ウォン相当になるとしている。

このほかSK Telecomは、baro料金プラン利用者向けの付帯特典も強化する。出国直後の機内でも通信を途切れさせないことを狙いに、加入プランに応じて最大2回まで提供してきた「T機内Wi-Fi」の20%割引または無料利用特典について、適用期間を翌月末まで延長する。

SK Telecomのユン・ジェウン プロダクト&ブランド本部長は「旅行需要が高まる時期に合わせ、海外に向かう顧客が通信と決済の両面でメリットを得られるよう、Hana Cardと今回のキャンペーンを企画した」とコメントした。その上で「今後も海外で負担なく高品質な通信サービスを利用できるよう、Tローミングを継続的に強化していく」と述べた。

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