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予測市場Polymarketで、ビットコインが2026年中に6万5000ドルを下回るとの見方が強まっている。Cointelegraphは2日(現地時間)、その確率が72%まで上昇したと報じた。

直近の急落でビットコインが7万5000ドルを下回ったことが背景にある。Polymarketでは100万ドル規模のベットが入り、5万5000ドルまで下落する確率も61%に上昇した。

今回の下落局面では、ドナルド・トランプ米大統領の当選後に積み上がった上昇分がほぼ失われた。さらに、Strategyの平均取得価格とされる7万6000ドルを下回ったことで、市場の不安心理が一段と強まったとCointelegraphは伝えている。

CryptoQuantは、昨年11月以降の値動きについて、ビットコインが365日移動平均線を下回る水準で推移していることから、弱気相場が続いている可能性があると分析した。CryptoQuantのリサーチ責任者ジュリオ・モレノ氏は「弱気相場の底は数カ月かけて形成される」と述べ、追加下落の可能性に警鐘を鳴らした。

一方、昨年末にはGrayscaleが、機関投資家需要の拡大と米国の規制明確化を背景に、ビットコインが12万6000ドルを突破すると予測していた。Standard CharteredとBernsteinも2026年に15万ドル到達を見込んでいたが、足元ではETFへの資金流入の鈍化を受け、目標水準を引き下げた。

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