画像=Shinsung E&Gブースのイメージ(提供=Shinsung E&G)

Shinsung E&Gは2日、ソウルのCOEXで開かれる「SEMICON Korea 2026」で、半導体向けの次世代空気制御ソリューションを披露すると発表した。

会場では、実際の半導体製造ラインと同等のクリーンルーム構造を再現する。来場者が気流や汚染制御の仕組みを直感的に理解できるよう、体験型の展示空間として構成する。

クリーンルーム内部の主要設備も、現場と同じ動線や配置を踏まえて設置する。微粒子の可視化システムを活用し、気流と微小粒子の移動経路をリアルタイムで見える化する計画だ。

あわせて、半導体工程に最適化した同社の空気制御技術も重点的に紹介する。主な展示内容は、高効率な空気循環設計、粒子や汚染源の除去技術、省エネ型空調ソリューションとなる。

同社関係者は「SEMICON Korea 2026は、世界の半導体業界関係者が一堂に会する場だ。当社の技術力を、見るだけでなく直接理解し体感できる展示として構成した」とコメントした。そのうえで「先端半導体工程で求められる空気制御ソリューションの方向性を示す場にしたい」と述べた。

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