IBK企業銀行は2日、GSリテイルと業務協約を締結したと発表した。協約は1月30日に結ばれ、両社はプラットフォーム連携を活用したプロモーションや寄付活動、新規協業案件の発掘を進める。
提携を記念し、IBK企業銀行は2月2日から4月30日まで、GSリテイルの専用アプリ「私たちの町GS」を通じて、「IBK D-day積立預金」の金利優遇クーポンを先着5万人に提供する。適用金利は年最高8.0%。
あわせて両社は、クーポン発行件数が1万人に達するごとに1億ウォンを寄付する。寄付総額は最大5億ウォンで、低所得層の児童・青少年の支援に充てる。
IBK企業銀行はこのほか、個人向けアプリ「i-ONE Bank」への暗号資産決済の導入も検討している。今後はGSリテイルのメンバーシップアプリ「GS ALL」との連携を進め、ポイント積立などのサービス拡充も図る方針だ。
IBK企業銀行の関係者は「今後も多様な産業分野との協業を通じて、顧客に実質的な金融メリットを提供するとともに、包摂的金融の拡大に取り組む」とコメントした。
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