写真=Toss Securities

Toss Securitiesは2日、海外企業の決算説明会をAIでリアルタイム翻訳するサービス「AIアーニングコール」を、同社のウェブベース株式取引サービス(WTS)「トス証券PC」でも提供すると発表した。

同社によると、海外企業の業績発表をPCでリアルタイムに閲覧できるサービスの提供は国内証券業界で初めてという。

投資家は、リアルタイム翻訳と企業の公式IR資料を同じ画面で確認できる。数値やチャートを含む説明内容を、文脈に沿って把握しやすくする狙いだ。

PC版では、リアルタイム翻訳と原文表示に加え、主要な発表区間を選んで聴けるチャプター表示、AI要約など、モバイル版で提供してきた主な機能も利用できるようにした。

AIアーニングコールは2025年5月に導入した。提供開始から9カ月で、累計利用者数は150万人に達した(2026年1月時点)。

同社は、「大画面で企業資料とアーニングコールを同時に確認したいという利用者のニーズを反映した。より広い画面で業績発表の内容を一目で把握し、投資分析をよりスムーズに進められることを期待している」とコメントした。

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