写真左から、LG Displayのパク・ジンナム購買グループ長、AVACOのウィ・ジミョン会長、Toprun Total Solutionのパク・ヨングン代表取締役、LG Displayのチョン・チョルドン代表取締役、Jusung Engineeringのファン・チョルジュ代表取締役、Daejoo Machineryのイ・ジェヒョン代表取締役、Hyunwoo Industrialのムン・インシク代表取締役

LG Displayは2月1日、京畿道パジュの事業場で協力会社約70社を招いた「2026同伴成長新年会」を開いた。低成長が続くディスプレイ市場を踏まえ、競争力の強化や供給安定、将来技術の開発などについて協議した。

この会合は、公正取引と共生に向けた相互協力を確認する場として毎年開催している。今回はチョン・チョルドン代表取締役をはじめとする経営陣と、主要部品・設備の協力会社約70社の代表らが参加し、市場環境の変化に対応するための施策を話し合った。

チョン・チョルドン代表取締役はあいさつで、世界経済の不確実性が高まる中でも、協力会社との率直なコミュニケーションと緊密な協業によって成果を上げてきたと述べた。

LG Displayは同日、共生成長に向けた重点課題も共有した。技術革新を通じたコスト競争力の強化を最優先課題に位置付けたほか、供給安定の確保や将来技術の開発、サプライチェーンの管理策についても議論した。

また、事業部門ごとの戦略方針を説明し、市場環境や業界トレンドの見通しを踏まえた事業競争力の強化策について意見を交わした。

会合では、昨年の共生成長に寄与した主要部品・設備の協力会社に「Best Partner Award」を授与した。受賞企業は、実績や貢献度を踏まえて選定したという。

LG Displayは、協力会社の競争力が自社の競争力につながるとの考えの下、金融支援や技術協力、医療・福祉などの共生成長プログラムを運営している。1次から3次までの協力会社間にある垂直的な取引構造の改善と、水平的な共生エコシステムの構築に向けた支援も進めている。

チョン・チョルドン代表取締役は「ディスプレイ市場では低成長基調が続く一方、技術競争は激しさを増している。相互信頼を基盤に継続的な革新と実行のスピードを高めることで、持続的な成長をともに実現していきたい」と述べた。

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