写真=KB国民銀行

韓国総合株価指数(KOSPI)は30日、取引時間中に初めて5300を上回り、一時5321.68まで上昇した。もっとも、その後は上げ幅を縮小し、終値は前日比3.11ポイント(0.06%)高の5224.36だった。

この日のKOSPIは前日比10.90ポイント(0.21%)安の5210.35で取引を開始。その後すぐに切り返し、取引時間中の高値は5321.68まで伸びた。KOSPIが取引時間中に5300台を付けたのは初めて。

ただ、買いは続かず、その後は失速。一時は5199.78まで下落し、5200を割り込む場面もあった。終盤には再び持ち直し、5300近辺まで戻す動きもみられたなど、終日値動きの荒い展開となった。

売買主体別では、外国人が1兆2943億ウォン、機関投資家が5294億ウォンをそれぞれ売り越した。一方、個人は1兆7317億ウォンを買い越し、相場を支えた。

時価総額上位10銘柄は総じて軟調だった。Samsung Electronicsは0.12%安、Hyundai Motorは5.30%安、LG Energy Solutionは4.44%安、Samsung Biologicsは1.75%安、HD Hyundai Heavy Industriesは2.21%安、Kiaは1.48%安だった。

一方、株価が90万ウォン台に乗せたSK hynixは5.57%高、SK Squareは7.34%高と上昇した。Hanwha Aerospaceは前日終値と同水準で取引を終えた。

新興市場のKOSDAQ指数は14.97ポイント(1.29%)安の1149.44で終了した。機関投資家は1兆3346億ウォンを買い越したが、個人は9824億ウォン、外国人は2249億ウォンをそれぞれ売り越し、指数の下押し要因となった。

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