写真=Lambda256

Dunamuのブロックチェーン技術子会社Lambda256は1月30日、ノードインフラ・Web3データサービス「Nodit」で、セキュリティ認証「SOC 2」を取得したと発表した。

SOC 2は、米国公認会計士協会(AICPA)が定める基準に基づき、企業のデータ保管・処理・伝送に関する内部統制を評価する国際認証だ。審査は、セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密保持、プライバシーの5項目で行われる。

Lambda256は「Nodit」を主軸に、エンタープライズ向けのノードインフラとWeb3データサービスを展開してきた。国内外のデジタル資産取引所や金融機関、ゲーム会社など、大規模なオンチェーン取引を扱う顧客企業に対し、ブロックチェーンのインフラとデータサービスを提供しているという。

同社は今回の認証取得により、国内のブロックチェーン企業として唯一、SOC 2 Type IIを取得した企業になったとしている。

Lambda256のチョ・ウォノ事業本部長は「ブロックチェーン業界で制度整備が進む中、金融機関などとの協業では、安定運用やセキュリティ、内部統制がブロックチェーン技術企業にとって不可欠な能力になっている」とコメントした。

その上で「SOC 2認証は、こうした要件に対応できるLambda256の能力が検証されたことを示す指標だ」と述べた。

さらに「国内の金融機関が安心してブロックチェーン技術を導入できるインフラパートナーを目指す。今後はブロックチェーンノードの運用、オンチェーンデータ分析、規制対応を見据えたデジタル資産インフラの構築を通じて、機関投資家向けデジタル資産サービスの拡大に貢献していく」とした。

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