写真=Woori Financial Group 1月29日、ソウル市麻浦区のWoori FIS本社で開かれた倫理宣言式の記念撮影

Woori Financial GroupのIT子会社Woori FISは1月30日、前日の上半期経営戦略会議に合わせて倫理宣言式を開き、透明で公正な企業文化の定着に向けた新たな倫理ビジョンを打ち出したと発表した。

同社は、新経営陣の発足を機に倫理経営を企業運営の最優先価値に位置付け直した。2026年の主要な企業文化課題として、社員の倫理意識向上を徹底する狙いがある。

新たな倫理ビジョンとして掲げたのは、「倫理とともにある金融IT、信頼されるWoori FIS」。あわせて経営陣は、倫理経営の遵守誓約書に署名した。

宣言式では、コ・ヨンス代表取締役のほか、コンプライアンス支援チーム長、社員代表が参加してハンドプリンティングのパフォーマンスを実施した。労使が一体となって責任ある経営と社内の倫理文化定着に取り組む姿勢を示した。

社員向けには実践項目として、(1)公正な職務遂行(金品や接待の禁止)(2)相互尊重の職場づくり(3)内部情報の厳格な保護(4)健全な社内文化の確立(セクハラなど不適切行為の根絶)――の4点を改めて確認し、関連する倫理規定を徹底して順守することを誓った。

コ・ヨンス代表取締役は「倫理経営は企業の持続的な成長を支える必須条件だ」としたうえで、「今回の宣言式を出発点に、全社員が高い倫理意識を自らのものとし、顧客や社会から一層信頼される金融ITパートナーへと進化していく」と述べた。

キーワード

#Woori FIS #Woori Financial Group #金融IT #倫理経営 #コンプライアンス
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.