写真=Mirae Asset

Mirae Assetは30日、「TIGER KOSDAQ150 ETF」の純資産総額が1兆ウォンを突破したと発表した。

韓国取引所によると、29日時点の純資産は1兆423億ウォンだった。同ETFは、韓国の成長株を中心に構成する「KOSDAQ150指数」に連動する商品で、KOSDAQ市場の値動きを捉える代表的な指数連動型ETFの一つとなっている。

市場では足元、「KOSDAQ 3000」への期待が高まっている。政府が進める資本市場の先進化やリスクマネー供給拡大の方針が、KOSPI市場に比べて長く低迷してきたKOSDAQ市場の体質改善や投資家心理の回復を後押しするとの見方が出ているためだ。

1996年7月1日を起点とするKOSDAQ指数の累積収益率は、2026年1月29日時点で16.4%だった。一方、同期間のKOSPI指数の上昇率は526.2%に達しており、KOSDAQ市場の見直し余地に注目が集まっている。

「TIGER KOSDAQ150 ETF」の年初来の日次平均売買代金は1302億ウォンで、2025年の75億ウォンに比べて約17倍に増えた。

こうした政策環境の変化に加え、バイオや二次電池、メディア・コンテンツ、IT素材・部品・装備といったKOSDAQの主要成長分野への関心の高まりも、資金流入の拡大につながった。

Mirae AssetでETF運用本部長を務めるチョン・ウィヒョン氏は、「KOSDAQ市場の成長期待が高まる中、市場では時価総額上位銘柄への投資が集中している」とコメントした。

キーワード

#Mirae Asset #TIGER KOSDAQ150 ETF #KOSDAQ150指数 #KOSDAQ市場 #韓国取引所 #ETF
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.