Musinsaは30日、グローバル事業の累計取引額が2025年時点で2400億ウォンに達したと発表した。2022年にグローバルストアを立ち上げて以降、年平均で約3倍のペースで成長し、世界14地域で商品300万点を販売したという。
日本市場では、2025年の取引額が前年比145%増となった。需要は東京などの大都市圏にとどまらず、全国に広がっているとしている。
Musinsaが総代理店を務める「Matin Kim」の渋谷店は、2025年4月のオープン以降の来店者数が18万人に達した。中国・上海の店舗でも、開業から1カ月で来店者数が10万人を超えた。
ビューティ部門の海外取引額も前年比161%増と大きく伸びた。Musinsaは2026年上期に東京で旗艦店を開業し、タイ、ベトナム、インドネシアなど東南アジア市場へ段階的に進出する方針だ。
Musinsaの関係者は「日本と中国での成果を踏まえ、2026年は対象地域を東南アジアへ広げ、Kファッションのグローバル流通ハブとしての役割を強化したい」とコメントした。
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