11月に実施した「119メモリアルデー」の様子。写真=LG Uplus

LG Uplusは12月31日、役員が自主的に拠出する社会貢献基金の累計額が3億5000万ウォン(約3850万円)を超えたと発表した。

この基金は、分かち合いの企業文化の定着を目的に運営している。常務以上の役員が希望に応じて参加し、毎月一定額を給与から積み立てる仕組みで、2017年からの延べ参加人数は600人に達した。

2025年は、ホン・ボムシクCEOを含む役員68人が参加し、約4000万ウォン(約440万円)を拠出した。

これまでの寄付金は、住環境の改善を支援する「希望住宅」事業などに充ててきた。2024年時点で、計17戸が完成している。

2025年の寄付金は、消防庁と連携して実施する「119メモリアルデー」行事に活用された。11月に開かれた同イベントは、殉職した消防職員を追悼し、その献身と犠牲に感謝を伝えるランニングイベントとして行われた。

LG Uplusは、社員が直接参加する分かち合い活動の拡大を通じて、前向きな企業文化が根付いてきたと説明した。その上で、今後も分かち合いの文化を広げるとともに、顧客に徹底的に向き合う戦略と差別化した競争力を通じて、「明るい世界づくり」に全役職員で取り組むとしている。

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