画像=中央電波管理所のロゴ

中央電波管理所は12月10日、ボイスフィッシング被害の防止に向け、「発信番号の虚偽表示防止制度」に関する説明会を開催した。制度の運用状況に加え、来年初めに予定されている関連告示の改正内容を事業者向けに周知した。

同制度は、発信番号が改ざんされた通信の遮断など、電気通信事業者に課された義務の履行状況を点検することを目的としている。中央電波管理所は毎年、電話やSMSの送信に関わる事業者を対象に違反事項を確認し、再発防止に向けた説明会を開いている。

今回の説明会では、来年初めに予定されている「虚偽表示された電話番号による利用者被害の予防等に関する告示」の改正内容を重点的に説明した。

説明会では、発信番号の虚偽表示防止制度の概要と関連告示の主な改正事項、なりすまし電話通報管理システムにおける通報案件の処理、検査で確認される主な違反事例のほか、警察庁によるボイスフィッシング事例の紹介などが行われた。

チェ・ジュノ中央電波管理所長は「国民の信頼を守り、電気通信の利用秩序の確立に向けて、今後も最善を尽くす」と述べた。

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