Daumのロゴ画像=AXZ提供

ポータルサイト「Daum」は12月1日、Kakaoとの合併から11年を経て、法人分離の手続きを完了した。サービスの運営主体は同日付でKakao子会社のAXZに切り替わり、別法人での運営となった。

業界によると、DaumがKakaoとの合併後に独立した法人形態へ移るのは、2014年の合併以来初めて。

運営主体の変更に伴い、Daumのサービス約款には、AXZがサービスを提供する旨を明記した。あわせて、Kakaoの個人情報処理方針など利用規約からは、Daumに関する記載が削除された。

Kakaoは今年5月、コンテンツCICを分社化して新会社を設立し、翌6月に社名をAXZへ変更していた。今回の運営主体の切り替えは、この分社手続きの最終段階に当たる。

一方、ログイン方式は従来どおり維持する。Kakao統合アカウントをそのまま利用できるため、既存ユーザーは追加の手続きなしでDaumの各サービスを引き続き利用できる。

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