Cointelegraphは11月28日、現地報道をもとに、ウズベキスタンがステーブルコインを決済手段として試験的に認める新たな規制枠組みを導入すると報じた。
報道によると、規制当局が管理するサンドボックス内で、ステーブルコイン決済の試験運用が始まる見通し。実証はウズベキスタン中央銀行とNAPPが共同で進め、分散型台帳技術を活用したパイロットプロジェクトも対象に含まれる。
あわせて、2025年からは国内企業によるトークン化証券(株式・債券)の発行を認める方針だ。発行や売買に対応するための取引プラットフォームも整備する。
一方、ウズベキスタン中央銀行はCBDCの導入も検討しているが、一般向けの発行は想定していない。目的は商業銀行間の決済効率化で、日常的な個人決済での利用は見込んでいない。
著者について