写真=CME Group

Chicago Mercantile Exchange(CME)がシステム障害の影響で約10時間にわたり取引を停止し、投資家から批判の声が上がった。Cointelegraphが28日(現地時間)に報じた。

CMEによると、取引停止の原因はイリノイ州にあるCyrusOneのデータセンターで発生した冷却問題だった。サービスはその後復旧したが、投資家の間では、取引停止によってポジションを動かせなくなり、価格形成にも支障が出たとの不満が広がった。

一部では、高値圏に接近した局面で取引が停止したとして、市場操作を疑う声も出た。

影響を受けたビットコイン先物は、26日の9万355ドルから28日には9万940ドルへ上昇して取引を終えた。ビットコイン価格も9万3000ドルを上回る水準まで反発し、8万520ドルまで下落していた相場は持ち直した。

キーワード

#CME #ビットコイン先物 #取引停止 #データセンター障害 #価格形成
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.