Jiransoftは11月27日、POSCOタワー(ヨクサム)で、情報漏えい防止(DLP)ソリューション「OfficeKeeper」の第22回セキュリティセミナーを開催した。テーマは「セキュリティ担当者のための事故対応」で、ダークウェブの実態やサイバー攻撃発生時の対応指針などを全4セッションで共有した。
セミナーでは、実際のインシデント対応や予防策の立案に役立つ情報を取り上げた。
ステルスモアのホ・ヨンイル代表は、サイバー犯罪の温床として注目されるダークウェブについて、その実態と仕組みを解説した。韓国インターネット振興院(KISA)のヤン・ヒョンチョ主席研究員は、サイバー攻撃やセキュリティ事故が発生した際に組織が取るべき迅速かつ的確な対応指針を示した。
Jiransoftのパク・ウンファンコンサルタントは、セキュリティ事故の予防においては情報漏えい対策が中核になると強調した。そのうえで、DLPソリューション「OfficeKeeper」を活用した企業の情報資産保護策を紹介した。
Jiransoftのパク・スンエ代表は「この10年間、毎年セミナーを開催し、変化するセキュリティ環境の中で顧客課題に向き合い、実効性のある解決策の提示に努めてきた」とコメントした。今後については「OfficeKeeperを通じて、顧客がより強固なセキュリティ環境を構築できるよう最善を尽くす」と述べた。
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