写真=Pinda

Pindaは11月28日、自動車担保ローンを提供する全業態をカバーする商品ラインアップを整えたと発表した。今月「Shinhan Card 自動車担保ローン」を追加し、比較・仲介対象は27社37商品に拡大した。

新たに加わった「Shinhan Card 自動車担保ローン」は、365日24時間、非対面で申し込みができる。最低金利は7.9%、融資限度額は最大5000万ウォンで、繰り上げ返済手数料がかからない。

利用対象は、車齢10年以下の本人名義の乗用車を保有し、信用状態が良好な顧客だ。

今回の追加により、Pindaが仲介する自動車担保ローンの対象業態は、キャピタル、銀行、貯蓄銀行、貸金業に加え、カード会社にも広がった。これにより、自動車担保ローンを提供する全業態をカバーしたとしている。

同社によると、業界でも高水準のラインアップをそろえたことで、幅広い信用スコア帯の顧客による比較需要が集まっているという。11月23日時点で、今年の自動車担保ローン商品の累計限度額照会件数は約4480万件に達した。

国土交通部によると、今年上半期末時点の自動車累計登録台数は約2640万台。登録車1台当たり1.7件の自動車担保ローン限度額照会が行われた計算になる。

背景には、景気低迷が続く中、希望額どおりの信用ローンを利用しにくい顧客が、より高い借入限度額を見込みやすい自動車担保ローンに目を向けていることがあるとみられる。需要拡大に合わせて新商品の開発に取り組む金融機関も増える見通しで、今後は顧客の選択肢がさらに広がる可能性がある。

Pindaの関係者は「自動車担保ローンを必要とする顧客であれば、融資条件や信用状況に応じて、年中無休で非対面のまま希望に合った商品を便利に利用できる点が最大の強みだ」と説明した。その上で「需要の拡大に伴い、商品供給もさらに増えると見込んでいる。これに合わせ、選択肢を迅速に拡充していく」と述べた。

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