写真=Shinhan Bank

Shinhan Bankは11月27日、雇用労働部、信用保証基金と連携し、中小企業の退職年金導入に伴う負担を軽減する「中小企業退職年金融資支援事業」を開始したと発表した。

中小企業ではこれまで、退職年金導入に伴う社外積立の負担や資金繰り面の制約から、制度導入が進みにくいケースが少なくなかった。今回の支援策は、こうした導入時の資金負担を和らげるのが狙いだ。

同事業は、Shinhan Bankが今年2月に雇用労働部へ退職年金活性化に向けた融資支援策を提案したことを契機に具体化した。実務者会議や金融関連法令の検討を経て、市中銀行10行が参加して実施する。

支援対象は、退職年金を導入した中小企業である。信用保証基金の協約保証を通じ、1社当たり最大5億ウォンの運転資金を支援する。あわせて、対象企業には導入後当初3年間、最大0.5ポイントの保証料補助も提供する。

Shinhan Bankの関係者は、「当行の提案から始まった今回の事業が、中小企業の負担軽減につながり、より多くの勤労者が安定して老後に備えられる環境づくりに寄与することを期待している」とコメントした。その上で、「今後も退職後の生活設計を支えるため、退職年金の商品・サービスを通じた金融ソリューションの提供に注力する」としている。

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