写真=KakaoPay

KakaoPayは、韓国雇用労働部が実施する「2025大韓民国ワークライフバランス優秀企業」に選定された。柔軟な勤務制度や休暇活用、仕事と育児の両立支援に向けた取り組みが評価された。

「大韓民国ワークライフバランス優秀企業」は、労働者のワークライフバランス実現に向け、柔軟な働き方の導入、労働時間の短縮、休暇取得の活性化、育児との両立支援などで優れた実績を持つ企業を表彰する制度。選定企業には、定期労働監督の免除や、金融・政府支援事業での優遇、金利面での優遇などの特典が与えられる。

KakaoPayは、仕事への集中と生活の質の向上を両立するため、「働き方の革新」を掲げてきた。勤務時間を自律的に設計できる「完全選択勤務制」を導入し、社員が生産性を高めやすい働き方を選べるようにしている。

また、毎月最終金曜日を全社休業日の「リフレッシュデー」として運用し、定期的な休息の機会を設けている。勤続3年の社員には、30日間の有給サバティカル休暇に加え、休暇費として200万ウォン(約22万円)を支給し、十分なリフレッシュを通じて仕事への集中力向上につなげている。

このほか、ライフステージに応じた家族支援制度も整備している。KakaoPayは、配偶者の妊婦健診休暇、養子縁組休暇、最長2年の育児休職、子どもの入学期に合わせた短時間勤務など、各段階に応じた休暇・休職制度を運用している。

KakaoPayの関係者は、「利用者が安心して使える金融サービスは、社員が安心して働ける企業文化から生まれると考えている」とコメント。「自律と責任に基づく柔軟な勤務制度を通じて、従業員の仕事と生活のバランスはもちろん、企業としての持続可能性も高めていきたい」と述べた。

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