Honorは1日、ロボットアームでカメラが本体からせり出し、被写体を追尾する試作スマートフォン「ロボットフォン」を公開した。併せて、折りたたみスマートフォンの新機種「Magic V6」も発表した。CNBCが同日報じた。
ロボットフォンは、カメラ部がロボットアームによって本体から伸び、被写体を追跡できるのが特徴。AIアシスタントと連動し、ユーザーの音声指示に応じてカメラが動作するという。Honorは2026年後半に中国で投入する計画だ。
一方、折りたたみスマートフォンのMagic V6は、本体の厚さを8.75mmに抑え、前モデルより薄型化した。QualcommのSnapdragon 8 Elite(第5世代)チップセットを搭載する。Honorは3月に中国市場へ投入した後、2026年後半にグローバル展開する予定だ。
Honorはこのほか、ヒューマノイドロボット分野への参入方針も示しており、AI事業の拡大を加速している。
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