AIエージェント間の決済を支援するx402プロトコルの取引量が、2月23日時点で40万ドル(約6000万円)近くまで回復した。40万ドル水準に戻るのは2カ月ぶり。
フィルタ後の実取引量は29万ドル(約4350万円)だった。このうちVirtuals Protocolが27万ドル(約4050万円)を処理し、全体の取引をけん引した。
x402は、AIエージェントが人の介在なしにオンチェーン上で直接決済し、サービスを相互に利用できるよう設計された決済プロトコルだ。あるエージェントが別のエージェントに作業を依頼し、その対価を暗号資産で即時に支払うといった「エージェント間経済」の基盤として注目を集めている。
x402は、マシン間マイクロペイメントの標準確立を目指している。
著者について