画像=World Liberty Financial(WLFI)

World Liberty Financial(WLFI)は、同社のステーブルコイン「USD1」を巡り、組織的な攻撃を受けたと発表した。共同創業者のXアカウントへの不正アクセス、ネガティブな情報の拡散、大規模な空売りが同時に発生し、関連トークンやUSD1の価格が一時下落したという。

WLFIによると、今回の攻撃は複数の手口を組み合わせたものだった。複数の共同創業者のXアカウントが乗っ取られたほか、否定的な情報の拡散や、市場の変動拡大を狙った大規模な空売りも同時に進んだとしている。

ドナルド・トランプ氏の次男で、World Liberty Financialの共同創業者でもあるエリック・トランプ氏は、この件の前後に関連投稿の一部を削除した。これを受けてWorld Liberty Financialのトークンは一時8%超下落し、USD1も一時0.9802ドル(約147円)まで値を下げ、1ドルとの連動が一時崩れた。

一方、WLFIはスマートコントラクトとウォレットにハッキング被害は確認されていないと説明した。同社は、影響は共同創業者のXアカウントへの不正アクセスに限られ、プロトコルのインフラには及ばなかったと強調している。

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