写真=Hanwha

Hanwhaグループは3月1日、中東情勢の緊迫化を受け、現地役職員と家族の安全対策を強化していると発表した。米国とイスラエルによるイラン空爆と、それに対する反撃が続く中、現地駐在員や出張者、その家族を対象に対応を強化している。

同社は2月28日、緊急対応体制を発動した。

Hanwhaグループはサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェートなどで、防衛、金融、機械分野の輸出や現地事業を手掛けている。イラクではビスマヤ新都市建設事業にも参画している。

中東地域に滞在する役職員は123人で、家族を含めた対象者は計172人に上る。

キム・スンヨン会長は「中東現地の役職員は何より安全を最優先とし、会社は徹底した安全確保のため必要なあらゆる措置を講じよ」と指示した。

これを受け、グループ各社は現地とのリアルタイム連絡体制を整備し、役職員と家族の安否や移動状況を随時確認している。

また、現地の在外公館や韓国人会とも連携し、在留者を含む現地の韓国人社会の安全確保支援も進めている。

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