写真=Reve AI

ブロックチェーンを基盤とする融資プラットフォームを展開するFigure Technologiesの株価が、第4四半期(4Q)決算の発表を受けて急落した。売上高は前年同期からほぼ倍増したものの、1株当たり利益(EPS)が市場予想を大きく下回り、失望売りが広がった。Cointelegraphが27日(現地時間)に報じた。

同社の2025年4Q売上高は1億5990万ドルで、前年同期の8390万ドルから大きく伸びた。純利益も1510万ドルに増加したが、EPSは0.06ドルにとどまり、市場予想の0.18ドルを下回った。

Figure Technologiesによると、売上成長は融資拡大がけん引した。プラットフォーム経由の融資実行額は、前年同期の12億ドルから27億ドルへと増加した。

ただ、市場では利益水準の弱さが嫌気された。株価は決算発表後に20%下落し、27.12ドルで取引を終えた。

同社は2025年9月にNASDAQへ上場。初日の取引では24%上昇し、74ドルまで買われたが、その後は下落基調が続いている。

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