ブロックチェーンインフラ企業のAlchemyは27日(現地時間)、AIエージェント向けに、ブロックチェーンデータの利用料をUSDCで自動決済できる機能を導入した。Cointelegraphが報じた。
新機能では、AIエージェントがオンチェーンウォレットを通じてAlchemyのブロックチェーンデータサービスを利用できる。ネットワーククエリの実行に加え、NFTの保有確認、マルチチェーンウォレットの残高照会、リアルタイムのトークン価格データ取得などに対応する。
決済にはCoinbaseのx402決済標準を採用した。HTTPの「402 Payment Required」応答を支払い要求として処理し、自動決済につなげる仕組みだ。
Alchemyによると、同社のシステムはRobinhood Crypto、Uniswap、OpenSea、Aave、0xなど主要な暗号資産アプリで活用されているという。
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