iM Bankは2月27日、慶尚北道庁で慶尚北道および大韓赤十字社慶北支社に8000万ウォンを寄付したと発表した。災害発生時の迅速な救護活動に加え、平時の地域福祉支援の強化につなげる。
同社は同日、地域の支援を必要とする住民への支援拡充と災害対応の協力体制構築に向け、支援金の贈呈式を開いた。
寄付金は大韓赤十字社慶北支社を通じて、慶尚北道全域の救護活動に活用する。主な使途は、災害救護車両の整備、緊急救護物資の支援、高齢者向け回復支援プログラムなど。
災害救護車両と緊急救護物資は、山火事や猛暑、集中豪雨の発生時に、被災者の避難所支援や救援物資の輸送に充てる。平時には、従業員が参加する無料給食ボランティアなど、高齢者向けプログラムにも活用する計画だ。
iM Bankはこのほか、オンヌリ商品券の寄付や支援を必要とする層向けの行事、従業員によるボランティア活動など、地域に根ざした社会貢献活動を継続している。
カン・ジョンフン銀行長は「地域社会とともに、災害時に支援を必要とする人たちを支える金融機関としての役割を果たしていく」とコメントした。その上で「今後も地域との共生に向けた取り組みを続ける」と述べた。
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