AhnLabは2月25〜26日、パンギョ本社で社内コンサル人材のAI活用力と職務専門性の強化を目的とした「2026コンサルティングスクール」を開いた。
プログラムでは、社内外の専門家が講演を実施した。社外講師によるセッションでは、キョンヒ大学ビッグデータ応用学科のイ・ギョンジョン教授が「General Purpose AI(汎用AI)とAIエージェントの動向」をテーマに講演したほか、コリョ大学情報保護大学院のキム・スンジュ教授が「AI時代の網分離、クラウド、個人情報保護法の見直しの方向性」を取り上げた。これに加え、AI活用に関する特別講演も行った。
社内からも講師が登壇し、「セキュリティ業務におけるAI適用事例」などをテーマに、各専門分野で蓄積してきた経験や知見を共有した。
AhnLabは、今年の重点課題である「AI中心への転換(AI-First Transformation)」に合わせ、AI関連の能力強化プログラムと職務別のカスタマイズ研修を拡充していく方針だ。AIを軸に業務の進め方と専門性を高度化し、変化への対応力と実行力の向上につなげるとしている。
同社は今回の取り組みに加え、研究開発人材向けの「AhnLab Developers Conference」や、企画人材向けの「Planning & Strategy Day」など、職務特化型の教育プログラムも実施している。
著者について