写真=Daedong

Daedongは2月27日、テグ創造経済革新センターと共同で、「2026年Daedong未来農業プラットフォーム オープンイノベーション実証支援事業」に参加するスタートアップの公募を始めたと発表した。AI・ロボティクスを基盤とする農業革新技術を持つ企業を対象とする。

同プログラムは、有力企業と有望スタートアップの協業を通じて、未来農業技術の実証と商用化を加速するのが狙い。Daedongは、国内農業のAI化とAI・ロボティクス企業への転換を進め、技術競争力の強化と新たな事業機会の創出につなげる考えだ。

応募対象は、公募開始日時点で創業7年以内のスタートアップ。Daedongの未来農業戦略に沿った技術や事業モデルを持つ企業が参加できる。

募集分野は全8分野。AI・ロボティクスベースのスマート農業ソリューション、自律走行・自律作業技術、電動化、農業向けAIエージェントモデル、農業向けヒューマノイド、先端農業機械、精密農業データの構築・活用など、未来農業の革新技術を幅広く含む。

応募はDASHの公式サイトで受け付ける。締め切りは3月19日午後4時。書類審査とプレゼン審査を経て、最終的に2社を選定する。

採択企業は約8カ月にわたり、Daedongの事業部門と共同で技術検証と事業化実証プロジェクトを進める。Daedongは採択企業に対し、1社当たり4000万ウォン(約440万円)の実証支援金を支給する。

あわせて、事業部門との連携を通じて、技術検証、製品高度化、販路開拓など事業化に向けた支援も提供する。テグ創造経済革新センターの各種連携支援プログラムも利用できるという。

Daedongのカム・ビョンウ開発部門長は「AI、ロボティクス、データを基盤とする未来農業技術は、Daedongが目指す農業革新の中核だ」とした上で、「オープンイノベーションを通じて、技術力のあるスタートアップと実質的な成果を生み出し、未来農業エコシステムの形成に貢献したい」と述べた。

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