写真=NH NongHyup Bank

NH NongHyup Bankは2月27日、金融サービスへのアクセスが限られがちな層を対象とした金融包摂型商品「NH大韓民国ハナロ・イウムローン」を発売した。

対象は、若年層、障害者、ひとり親世帯、農業従事者のうち、行政機関が発行する各種証明書を通じて資格確認が可能な顧客。障害者登録に関する証明書や、ひとり親世帯の証明書などで確認する。

この商品の特徴は、所得証明の提出が難しい層に対し、KCB推定所得を活用して融資審査を行う点にある。通常の金融商品を利用しにくかった顧客にも資金調達の機会を広げ、高金利借り入れや延滞リスクに伴う負担の軽減を図る。

融資額は100万ウォン以上1000万ウォン以下だ。最大1.2ポイントの金利優遇を適用し、優遇適用後の金利が6.8%を上回る場合は、上限を6.8%とする。

カン・テヨン頭取は「制度金融の枠内で、支援が必要な層が安定的に再起できる基盤を整えるために投入した商品だ」とコメントした。そのうえで、「今後も農協銀行は、庶民や金融弱者にとっての金融のセーフティーネットとして社会的責任を果たしていく」と述べた。

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