写真=SK Telecom

【バルセロナ(スペイン)=DigitalToday イ・ジンホ】SK Telecomは3月2日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開幕する「MWC26」で、AIインフラからモデル、サービスまでを網羅する「フルスタックAI」を披露する。

同社ブースは会場「Fira Gran Via」の3ホール中央に設ける。展示面積は約992平方メートル。AIインフラ、AIモデル、AIサービス、AIエコシステムの4ゾーンで構成し、計27の展示を用意した。国内外パートナーとの協業事例もあわせて紹介する。

展示テーマは「AI for Infinite Possibilities」。ブース上部には大型の透明LED造形物「Infinite Portal」を5基設置し、AIが生み出す機会と可能性の広がりを表現する。

このほか、高さ6メートルのアンテナ型造形物「コミュニケーションタワー」や、モジュール型AIデータセンターをコンセプトとした「AI DCサーバールーム」も配置する。

来場者参加型の体験イベントも実施する。RC(Remote Control)フォークリフトを操作し、AIインフラ、モデル、サービスを象徴する要素を積み上げながら、フルスタックAIの概念を体験できる内容とした。

今年1月に政府の「独自AIファウンデーションモデル」プロジェクト第2段階に選定された、国内初の5190億パラメータ規模の超大型AIモデル「A.X K1」のデモンストレーションも行う。

クォン・ヨンソンSKT Comm支援室長は「AIが生み出す機会と可能性は、すべてのプロセスが有機的につながることで実現する」とコメント。「MWC26を通じて、SK TelecomのフルスタックAIがグローバル市場でどのような価値を生み出せるかを示したい」と述べた。

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